きよら通信  〜きよら鍼灸院 高野のブログ〜

祐天寺駅から徒歩3分の住宅街にある小さな一軒家で鍼灸マッサージ治療をしています。

もう一度聴きたい「四苦八苦」

こいし師匠、ファンレターの宛先は調べてあったのに、
出せないうちに亡くなってしまった。 

子供の頃、ラジオもしくは録音したラジオドラマや落語を聴きながら寝るのが
習慣だった。
その中で、テープが3本伸びて駄目になるまで聴いたのが
夢路いとし・喜味こいしの「四苦八苦」。
無一文になって自殺を考え、死ぬならうどん一杯を食べてからにしよう、
と奮起した男が、弟子にしてもらおうと医者、産婆、葬儀屋の門戸を叩き、
ことごとく挫折する漫才。
何百回聴いたかわからない。
いとこい漫才のテープはこれしか持ってなかったので、
「四苦八苦」に関しては多分、演じたご本人達よりも耳に慣れている。
関西弁が苦手という人がたまにいるが、
私が昔から親戚がいるわけでもないのに
妙に関西弁に親近感をおぼえるのは暗記するほど聴いた「四苦八苦」効果だろう。
もう一回聴きたいなあ・・・
全集とか買ったら、どれかに収録されているだろうか。

合掌。