きよら通信  〜きよら鍼灸院 高野のブログ〜

祐天寺駅から徒歩3分の住宅街にある小さな一軒家で鍼灸マッサージ治療をしています。

逆子には灸



たんぽぽの綿毛になった姿が大好きです。
開いたばかりの丸いのもかわいいし
ふわふわ飛んでいるのも素敵。
画用紙に貼り付ければとっておかれるし、沢山綿毛を集めてきて
ボンドでくっつけてみました。
が、ぽろぽろ剥がれてきて
気づけばうちの中が綿毛だらけです。
ちょっと鼻がむずむずするかも。
やっぱり自然は自然の中にあるほうがいい・・・

さて、先月、子供つながりの方達と集まった時に逆子だという妊婦さんがいたので、
「お灸がいいですよ」と声をかけておいたら、
今月に入って「まだ逆子のままなのでお願いします」と連絡がありました。
33週に入っていたのでどうかな~と内心ちょっと不安になりつつ
先週の月曜日に家に伺って施術し、やり方を教えて自分でも施灸を続けるようにお願いしました。
その3日後に「逆子が直ったかどうかはわかりませんがお灸はしています」と
メールが。
私がじたばたしても仕方ないことですが関わった以上、
「直ったかわからない」という言葉に過敏に反応してちょっと凹みます。

が!

先ほど「今日検診に行ったら逆子が戻ってました~」というメールが!
やったね!!!
お母さんも赤ちゃんもよく頑張りました!

私がかかった産科では逆子がわかると体操とか、
お腹のどっちを上にして寝ろとかアドバイスがありましたが
彼女のかかっている病院ではそういうのはなく
逆子が戻らなければ無条件に帝王切開。
産科医またはせめて助産師さんが「逆子の灸」を実践したら
逆子を理由とした帝王切開は減るでしょう。
高齢出産が増える中、手術の方が医師にとっては管理も楽ですが
とりあえず一度はお灸を試してみる人が増えることを願って、地道に普及活動を続けます。

「逆子にはお灸をお試しあれ」





祐天寺 きよら鍼灸院
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