痛む傷にお灸

私、手首外側のぽこっと出ている骨、豆状骨が、人よりも出っ張っている気がします。
だからというわけではないと思うのですが、
右手の豆状骨のあたりをしょっちゅう台所の水道の蛇口に打ちつけて
傷になり、カサブタができます。
今回、年末につくった傷が、年が明けても治らず、
しかも小さい傷のくせに奥が痛むのでお灸を据えることにしました。
こういう傷を治療するときは直接傷のまわりにお米の半分くらいの
大きさのもぐさを据えます。
ベージュの小さな粒が火をつける前のもぐさ、
黒いのは燃えた後です。
小さいので燃えつきるまであっという間でシャッターが間に合わない。


右手に左手で灸して、左手で写真撮るのって難しい・・・
先週の18日木曜日に据えて様子を観察。
下が1週間経過した今日の写真です。

見た目はまだ傷ですがかさぶたも取れ、奥も痛まなくなりました。
残っている茶色い点は灸痕です。
またぶつけないように今度は気をつけよう。
お灸を据えると血液循環が良くなるので傷が早く治ります。
もちろんスピードには個人差もありますが。

傷といえば、手術の傷痕に悩む方は少なくないと思いますが、
術後なるべく早く鍼灸ケアをすると良いと思います。
私自身、子宮筋腫の手術を受けて、術後の縫合傷に
退院翌日からお灸してました。
そのおかげかひきつれたり痛んだりすることは全くないです。
場所が場所なだけにブログには載せませんけど。








祐天寺 きよら鍼灸院
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Date: 2007.01.26 Category: お灸の話  Comments (0) Trackbacks (0)
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Saori Takano

Author:Saori Takano
「ここに来て良かった!」と心から言っていただける治療室を目指しています。

鍼灸治療は人対人の相性が重要だと思っています。
来院するかどうか迷っている方は
ざっと眺めていただいて参考にしてくださいませ。

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