きよら通信  〜きよら鍼灸院 高野のブログ〜

祐天寺駅から徒歩3分の住宅街にある小さな一軒家で鍼灸マッサージ治療をしています。

秋バテ注意

先日、ずっと家でクーラーの効いた部屋でぼうっとしていたらなんとなく具合が悪くなりました。
暑いときにはちゃんと適度に汗をかかないといけませんね。

慢性疲労や食欲不振が続いている方はいらっしゃいますか?
最近は夏バテならぬ、秋バテという用語があるようですよ。
以下、3個以上当てはまると秋バテ危険度が高くなるそうです。

□ 冷房が効いている部屋を快適に感じる
□ 冷たい飲み物が好き
□ 夏の入浴はシャワーだけのことが多い
□ 夏は素足でいることが多い
□ 紫外線対策を怠りがち
□ 夏は冷やした果物をよく食べる
□ 胃腸が弱いほうだ
□ 暑さ、寒さに弱い

あるある、と思った方多いのでは。
私も素足・果物・紫外線対策 で3個引っかかるので気を付けないと。
湯船は夏でもちゃんと入った方がいいですね。
もちろん、うちに治療に来ていただくのも、自分でお灸するのも良いです!(^_^)



通販で久しぶりにジンジャーキャンディを見つけました。

普段はあまり飴類は舐めないけれど
これは今でもたまに欲しくなります。
ホットが良かったんだけどマイルドしか売ってなかったのが残念。
これも秋バテ対策のひとつになるかな???

つるとはな



ヨレヨレ廃刊で悲しんでたら
似たような、全然違うような雑誌を紹介されました。

「頼まれたらYES!誘われたらYES!」
って素敵なキャッチコピーですね。
いつも心がけたいです。



そろそろアナベルも緑がかってきたので
綺麗なうちに特大のを切り花に。

パタゴニア、かっこいい!



買い物熱が過熱する感謝祭にあえて
「Don't Buy This Jacket」
という広告を打っている、という
アメリカでのパタゴニアの企業姿勢の話を読んだ翌日の、
今日のこの意見広告。





へろへろ

本日は4年に一度の「29日」。
さきほど知人Yさんが入籍したと連絡が入りました。
おめでとうございます!!!
4年毎にしか来ない結婚記念日も特別な感じがあっていいですね。

先日、そのYさんの幼馴染のUさんという方と知り合いになりました。
Uさんの仕事は介護職。
学校を卒業して以来ずっと介護の仕事をしているとのことで
わあ、介護って大変なのに長年続けてるなんて凄い、というようなことを言ったら
「介護は別に好きじゃないよ、お年寄りが好きなの!」
「だってさあ、ぼけてる人ってすっごく面白いのよ。
あっ でも決して馬鹿にしてるんじゃないのよ、もちろん年長者として尊敬もしているのよ。
一緒にいると楽しいよ。」
という実に爽やかな答えが返ってきました。
意義とかやりがいではなく「関わりたい気持ち」が前面に出ていて素敵な人だなあと思いました。
「宅老所よりあい」で働いている人達ってもしかしたらこんな感じなのかな・・・

さて、買いそびれていた「へろへろ」ですが、「ヨレヨレ」を置いていた
荻窪のtitleにありました。
この本屋さんに置いてある本のセレクトが私の興味を大いにそそられるものばかり。
荻窪に行く楽しみが増えました。

で、「へろへろ」を早速読みました。
疾走してます!
まるで目の前で鹿子氏がしゃべっているような錯覚さえします。
内容は表紙の通り「宅老所よりあい」と雑誌「ヨレヨレ」についてですが、
そして概ねどのように施設を作る資金を集めたかという話なのですが、
よりあいの発起人のお一人である下村恵美子さんという存在の凄さが存分に伝わってきます。
こういう人には即「情○大陸」とかからオファーがありそうですが
「世の中にはもらっていいお金ともらっちゃいかんお金がある」と
新聞連載やテレビのドキュメンタリー取材は断り、あくまでも自分たちで地道に汗水たらして
建設費用集めに奔走する・・・
読んでいると元気を分けてもらえるような感じ。
これは、いろんな人にお勧めしたい。
「よりあいの資金作りは永遠に不滅です!」
ということなのでバカ売れを願って
私にできること、
「ヨレヨレ」と「へろへろ」を何度も買って、
周囲に広めて行きますよ~

ヨレヨレ 第4号を入手

直接ファックスして注文などすればまた、
律儀な鹿子氏が直筆で一言お礼を書いてくるのだろうと思うと申し訳なくて
おちおち通販も利用できない。
東京でヨレヨレを売っている店を探さなくてはと思いつつ買いそびれていたら
友人から誘われたtitleという荻窪の本屋さんに置いてあった。
良かった。
今回も期待を裏切らない面白さでした。



「僕は一度だって彼らを「認知症という脳の病気」を抱えた「病人」だと思ったことはない。
長い年月を生きて「耄碌」しただけの「お年寄り」だと思ってきた。
だから「認知症」という言葉をきくたびに、僕はこんなことを思うのかもしれない。
僕たちの社会は、加齢を原因とする「ぼけ」と、脳の病気である「認知症」との区別がつかなくなったのだ、と。」